ヒッチハイクで乗せてくれる人はどんな人?多い職業ベスト3を紹介
私tnbの趣味としておなじみのヒッチハイク
自分はちょこちょこヒッチハイクの体験談を話のネタとして出すんですが、その時に「どんな人が乗せてくれるの?」と聞かれることが多いです。(体感8割)
そこで今回の記事では自分が今まで乗せて頂いた人はどんな職業をやっている人が多かったのかを紹介していきたいと思います
運転手の男女比
nosetekureruhito
ヒッチハイクをするうえで男女どちらの車に乗せてもらえるのか・・・
自分の経験から述べると男女比は……
7:3です
ヒッチハイカーを乗せる人は大体男の人ってイメージがあると思いますが、意外と女性の方にも乗せてもらえます。
「この人なら乗せても害が無いな」
と思ってもらえれば男女関係なく車に乗せてもらえるので、出来るだけさわやかにヒッチハイクをすることが重要です。
何の職業ベスト3
ヒッチハイクをやっていると本当にいろんな職業の方に乗せてもらえます。
珍しいところだと、Jリーグのサッカー選手やヤ○ザの人に乗せてもらった経験もあります。
自分を乗せていただけた方の中で最も多かった職業の方をランキング形式にまとめてみました。
三位 トラックの運転手
ヒッチハイカーを乗せてくれそうなイメージの職業・・・
大体の人はトラックの運転手を想像すると思いますが、実はそこまで乗せてもらえることは多くないです。
というのも・・・
トラックの運転手さんは会社でヒッチハイカーを乗せてはいけないと規約で決められているんです(会社で加入している保険の適用外になるため)
二回ほど大型トラックの運転手さんに乗せてもらいましたがどちらも「本当は乗せちゃ駄目なんだけどね」と言っていました。
ですが、小型・中型トラックの方などは乗せていただける事が多いです。
ナンバープレートが黄色の車は会社用のトラックなのでアピールは控えた方がお互いの為だと思います
二位 おばちゃん
おばちゃんも乗せてくれることが多いです。
個人で乗せてくれることは少ないんですが三人くらいのグループの人がよく乗せてくれます。
大抵の場合はお菓子やジュースを餞別にくれ、年齢にもよりますが子どものように可愛がってもらえます
会話はおばちゃんたち中心で繰り広げられやすく、リアクションも大きいのでコミュ障のtnbにとっては大変ありがたい存在となっています。
一位 営業職
自分が乗せていただいた方で一番多かったのが営業職の方々です。
体感4割ぐらいだと思います
ヒッチハイカーを乗せようと思う理由の大半は「喋り相手が欲しい」なので、乗せていただく方は大体おしゃべり好きです。
営業職の人は常日頃から人と喋っていますし、コミュニケーション能力の高い人が多い職業なのでヒッチハイカーを載せることに抵抗が少ないんだと思います。
営業で外回りが多いのもあるかもしれませんね
まとめ
ヒッチハイクをやっていて乗せていただく機会の多い職業を今回の記事では紹介してきましたが、上位が圧倒的に多いわけではなく本当にいろいろな職業の方に乗せてもらえます。
貴重な体験になると思うので是非あなたも一度やってみてください!